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2005.06.18

第2回卒業研究指導

前回に引き続き放送大学本部にて、指導教官松本先生の研究室で、3週間ぶりの卒業研究指導。
フィールドワークした三ツ沢公園には、ネコだまりも発見できなかったしぃ、どおしよお〜☆みたいな…(汗)

先生と研究対象のにゃんこを、どうするか相談する。先生がおっしゃるには…、
「家でネコを5個体以上飼育していれば、それはそれで研究になるんだけどねぇ…。」
うご〜! 今は愛しのうしこお嬢様をおひとりだけ、完全室内飼いだけど、実家にいたころは、お部屋の窓を開けると、顔なじみののらにゃんがうようよと…、5個体以上はいたんだけどにゃ〜〜ん(T▽T)

いつかまた…、あのような「ネコぱらだいす」な生活をしてみたいじょ〜〜!!!!

ところで現時点では「イエネコのマーキングや糞のニオイの強度により野生ネコ科としての行動の考察。イエネコのマーキングのアンモニア濃度を数値化しデータを採取する」という研究なので、器具の使い方と共に、実験方法を教えていただく。

とりあえずは、室内飼いのネコトイレからおちっこダマを採取して、調べる方法。

1. ネコトイレのおちっこダマをとって、ビニール袋にいれて、
 手秤で重さを秤量。

2. ビニール内の空気をなるべく全部抜いて、GLASS SYRINGEで
 決まった量の空気(とりあえず500ccくらい?)を注入。

3. ある一定の時間を決め、発酵(笑)させる。この時温度も計測。

4. 北川式ガス採取器AP-20でアンモニア濃度(ppm) を測定する。
 時間経過と共に、同じ試料で何度か計測する。

5. 実験に使用したおちっこダマは乾燥させ、1. で計測した質量から
 さしひいて、尿の質量を計算する。

18laboratory

アンモニアは、糞尿に直接含まれているわけではなく、微生物が分解して発生します。
ゴハンにタンパク質が多ければ、アンモニアもたくさん発生するし、炭水化物中心だと少なくなるそう…。
それに、温度によって微生物の活性もちがってくるし、この実験器具でにゃんこのおちっこから、アンモニアが検出されるかは謎で、先生もご経験はないそうです。

とりあえずは、我が家のうしこお嬢様のおちっこを計測して、実験レポートを提出する予定だけど、もしノラにゃんのうんちやおちっこのアンモニア濃度を計測するとなると、1〜3は採取した現場でやんなくちゃで、定量の空気を入れたうんちを電車で持ち帰って(臭ったらすっげーメーワク)決まった時間に計測しなくちゃになっちゃううう〜☆
フィールドワークしたら、そっこー計測する場所を確保しなくちゃだしぃ、実験器具の一部も持ち歩かなくちゃになっちゃうよぉぉぉ〜〜(-o-;;;

ううう…、めんどくせ〜〜 ○| ̄|_

おちっこやうんちもクサそうだけど、めんどくせ〜〜!! ||||||○| ̄|_

「イエネコの行動研究」をおさえつつも、研究テーマを変えようかぴら…(ぼそ)

ところで肝心のノラにゃんさがしですが、先生から東京の「青山墓地」にたくさんノラにゃんがいるとの情報を入手。
あとは谷中の「谷中墓地」とか???
日比谷公園」にも、たくさんにゃんこいたなぁ〜…。
地元横浜の「フランス山」も、ノラにゃんを見かけたことがあるぅ(>▽<)

あとは神奈川県藤沢市の「江ノ島」。にゃんこいっぱいいるんだよね〜。
でも横浜や東京なら、お仕事やスクーリングのついでにフィールドワークできるけど、江ノ島だと「ついで」はないし、それだけで時間をとられてしまう〜。
新妻だしぃ(ぐふ)家事もしなくちゃなので、現実的に考えると、キビちいものがぁ〜!
社会人大学生として、できる範囲の研究テーマにしなくちゃ、途中で挫折しちゃいそうだもんにゃ(^0^/

先生にも、あまり現状にはこだわらずに、フレキシブルに考えるように、アドバイスをいただきましたん♪

おうちから通える範囲で、ノラにゃんがたまっているところを見つけて、フィールドワークでにゃんこの行動観察を中心とした研究ができるように、いろんなとこお散歩してきま〜す(^^)/

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「奥さまは大学生3+平成17年度1学期」カテゴリの記事

コメント

うっわー大変そうですね(^^;
やっぱり動物相手は楽しいこともあるけれど
大変なことも多いんですねー。

今日感じた「動物のお医者さんネタ」
育種学実習なるもので、使用した卵はなんと
「名古屋コーチン」AND「うこっけい(変換できない・・・)」その研究室で管理しているにわこっこから生まれたものとはいえなんて、贅沢!!1班6個づつだし(@□@;)
そもそも、実験机の上に1個ずつ遠心分離機があるし・・・。シャーレは使い捨てだし(うちの研究室は毎日洗いまくり)
何よりうらやましいのが、うちの研究室はDWとかミリQ(水をめっちゃきれいにしたものらしいです)をなくなるたびに重い(20l位カモ)タンクをもって、生物研なる所まで取りにいかねばならないのに、その研究室はなんと、その水をきれいにする機械が2つもあるというではないですか!?(1つくれー)これはもはや菱沼さんチックな気分に・・・。(笑)というか、院生が、違う研究室からいっぱいあるとピンセットとかもらってきたらしい。さすがに、口を切った人はいないらしいですが、ボンド止めのメスシリンダー(正確に量を測る器具)は存在します。ビーカーは割れていようがお構いなし!貧富の差が、研究室にはあるのですよ(TT)
この理由は単に企業とかとの共同研究のあるなしだけに尽きるのですが、

今思い出したのですが、外科さんの豚オペを見ていたときの言葉「あ、電気バリカンだー、内は剃刀なのにねー」「しかも、何度もつかうしね・・・。」また、「メスが電気メスだ、うちなんかねぇ・・・。あっ、くさい(焦げてるような、いかんともしがたい匂い)。」と、オペの際にも他の研究室との経済格差が垣間見れていたのでした(笑)

投稿: あおう | 2005.06.22 18:08

まやさま、こんにちは。

研究なかなか苦労されているようですね。

それにしても、先生のこのおコトバは~。
>「家でネコを5個体以上飼育していれば、そ>れはそれで研究になるんだけどねぇ…。」

我が家で研究できちゃいます(5個体飼育、近辺に野良猫多数在住)。
テーマ変えようかな・・・。なんてね。

頑張ってください。

投稿: こねこねこのこ | 2005.06.26 01:45

あおうさん、実習で使用する「名古屋コーチン」や「うこっけい」は、喰えないんですか!?(なんちて〜)
鶏卵の実習だと、有精卵か受精卵を使われるのかな? 胚の観察とか楽しそぉ〜☆
ところで研究室の貧富の差(笑)、とっても興味深いです〜(^▽^)
動物のお医者さんでも、菱沼さんが苦労していましたよね〜!
しかしポンド止めのメスシリンダーって…、液面が水平になるのに、影響が出たりして〜(笑)
ところで化学の実験ではよく蒸留水を使ったけど、もっと純度が高いミリQというモノがあるんですねっ☆
知りませんでした〜。勉強になるにゃ〜〜。

こねこねこのこさまっ! 研究は遅々としてじぇんじぇ〜ん進んでおりません〜(滝汗)
それにしても、にゃんこに囲まれて生活なさっているとは、なんともうらやましぃ〜〜☆o(>▽<)o
ぜひぜひ研究にも、にゃんこを取り入れてくださいませ〜♪

投稿: まや | 2005.06.28 13:27

ありがとうございます。
実は、余ったら下さるというので、実習終わったら
「くださいな☆」と図々しく先生に言ってコーチンの卵3個もらって食べました(笑)
味はというと、塩コショウの味付けだけでも味が
濃い!!マジでおいしいです。普段は、白色レグホンというまぁ白いやつ食べてるので(というか、それしか買わない&買えない)感動しました。うこっけいはもらえないのでなんとも・・・。

P.S昨日うちの漆原もどきの先生がやってくれました。
農園(笑)をほとんど世話をしていないのに、ピーマンを勝手に取っていたらしく、よく面倒見ていた人がきれていました。ついでに、豚にわけのわからない草を与えたらしく、それにもきれてました。(私は非番だったので詳しい事情はよくわからんのですが)そして、今日は豚舎に扇風機をつけるのを(自分でいっておいて)忘れている模様です(笑)。

投稿: あおう | 2005.06.28 14:46

あおうさんっ、コーチンんまそぉ〜〜 (>▽<)ギャー!!
卵も手羽先も、いつか喰ってみたいですぅ(じゅるるぅ)
白色レグホンといえば、動物のお医者さんのヒヨちゃんですね〜!

ところで、おもしろい先生だと、ネタが多くていいですね〜♪
ぜひぜひ、またおもしろ教授ネタなど、お聞かせくださいませ(^^

投稿: まや | 2005.06.30 19:05

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