ゲノム生物学
きょうは放送大学の単位認定試験「ゲノム生物学」でした〜☆
試験は1科目だけなので、みっちり一夜漬けで復習したら、にゃんとかなったかもぉ〜♪
試験の出題内容は、生物学的なDNAについて、ヒトにおける医療への応用、倫理問題、農作物や製薬などに利用されるバイオテクノロジーについて…などで、ネコに関する問題は出題されませんでした…。
っていうか、授業内容に、ネコは直接出てこなかったしぃ…(笑)
あと今学期は、1泊2日スクーリングで、仙台と長野に行きます!
すっげー楽しみですにゃん。
ところでヒトゲノム解読も完了し、動物分類学もゲノムの情報を元に、進化的には厳密な系統関係がわかるようになってきました。 今までは形態や生息地を元に推測していたので、まちがった分類も多くて、これからどんどん「種」を整理整頓していくんだろうにゃ〜。すっごい楽しみ(>▽<)
でもゲノムがわかったからって、生物がわかったことにならないんだなぁ〜って、つくづく感じたのが、2002年2月(ニャンニャンニャンだぁ!)にアメリカ「ネイチャー誌」で発表された、クローンネコのCc。
全く同じDNAの塩基配列なハズなのに、被毛の色や模様そして性格も、じぇんじぇんちがうにゃんこだったそーです!
いつも我が家のうしこお嬢様の美しい牛柄の模様を見つつ、この微妙な模様具合もDNAに記されているのかぴら?? なんて思っていたのに、ちがってたなんて〜〜!!!!
子宮内で何か影響を受けるのかぴら? よくわかんないけど、とにかくにゃんこの模様は、ミステリアスですごいにゃ〜ん♪
ところで最近のネコの遺伝子の研究「ネコが甘い生活をおくれない理由」によると、にゃんこは甘い味が、わかんないみたいなんですぅ〜!
アイス食びてるとうしこタンは、くんくんニオイを嗅ぎにくるけど、やっぱりあげるのはヤメよっと♪
- - - - - - - - 追記 - - - - - - - - -
元記事が消えてしまったので、メモメモしときま〜す!
[ワシントン 27日 ロイター]
ネコはアイスクリームが好きかもしれないが、ネコが引きつけられているのは砂糖の味ではない。というのも、ネコは遺伝学的に甘味を味わうことが出来ないからだ。25日、研究者の発表で明らかになった。英米共同研究によると、家ネコもその他の大型のネコ科の動物も、甘味に対する受容体(レセプター)の遺伝子が他の哺乳類とは若干、異なっているという。
ネコを飼っている人なら、ネコには一匹一匹に好みがあり、一般に甘いお菓子は鼻であしらうが、バターやゼラチンなどの食品成分には飛びつくのを知っている。
研究を主導したフィラデルフィアの非営利研究機関「モーネル化学感覚センター」の分子遺伝子学者、シャー・リ氏は「この現象を説明する仮説は、ネコは砂糖や甘味料など甘い味がする化合物を感知できないということです」と説明した。
「従って、注目すべき点は、甘味受容体に関連する遺伝子暗号です」
哺乳類はこの受容体を通じて甘味を感知するが、受容体は、味蕾細胞におけるT1Rと呼ばれる分子による扉のようなものだ。T1Rには、T1R2、T1R3と呼ばれる二つのサブユニットがある。両方とも独立した遺伝子によってコーディングされている。
「パブリック・ライブラリー・オブ・サイエンス・ジェネティクス」というオンライン・ジャーナルの記事で、リ氏の研究チームは家ネコ、トラ、チーターにおけるT1R2タンパク質の遺伝子コーディングに異なった点を発見した。
ジャーナルには「甘味に対する味盲をのぞけば、ネコの味覚は普通である」と書かれている。
研究に参加したコーネル大学の生物物理学者、ジョセフ・ブランド氏は「非機能的な甘味受容体は、なぜネコが甘味に反応しないのかを分子レベルでの説明しています」とコメント。
「このエレガントな説明をさらに深め、分子レベルでの変化が、ネコ科の動物の肉食行動の進化に与えた重要性を思索することも可能です」とブランド氏。
「今でも不明なのはどっちが先かということです。肉食行動が先か、T1R2タンパク質の喪失が先か?遺伝子に関して言えば、使えなければ捨てるという事例なのか?」
クマ、イヌ、アライグマなど肉食動物の多くが甘味を好む。
「冗談でよくこう言うんですよ。ネコが不機嫌でも仕方ないよな、エサを狩らなきゃならない上に、甘いデザートも味わえないんだからって」とブランド氏は笑った。
[日本語訳:ラプター ]
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コメント
へぇぇぇぇぇ!
同じ遺伝子のクローンでも見た目も性格もまったく違うってビックリ!
投稿: なりたり | 2005.08.01 11:03
なりなり、コメントさんきう〜(>▽<)
ネコのレインボーは、白地に茶色や金のブチの模様(三毛猫)。
もう1匹のクローンネコ「Cc」は、白地に灰色の縞模様。
レインボーは内気なのに、Ccは知りたがり屋で遊び好き。
レインボーはずんぐりしているけれど、Ccはスマート。
ねっ、全然ちがくて、びっくりだよね〜(@@)
投稿: まや | 2005.08.02 04:18
とある漫画でクローン猫の話がありました。
その中では、黒猫さんが白黒ぶちになってました。(毛刈りされましたが)
その技術自体は結構昔?な気がします。(こういう技術は日進月歩なん)
私が中学のころなんで、5,6年前だったはず・・・。「猫の手帳」の新聞欄みたいなのに書いてあったのが記憶にあるので。クローン猫の販売をアメリカで予定はしている感じでした。ちょうどうちのにゃんこ麻里さまが死んじゃったので、(火葬したのでアレなんですが)ちょっぴり考えちゃいました。
ともあれ、クローンを買う(飼う)ことって飼い主の気持ちはどうなんだろうショックとかうけないのかしら
・・・関係ないですが、昨日のトリビア最高でした(笑)どら猫はお魚は約2kgまで銜えられるらしいです
投稿: あおう | 2005.08.04 10:47
あおうさん、『お魚くわえたドラねこ』の実験はすごかったですね〜(^^
うちのうしこタンは、体重3.8kgだから、2kgのお魚はくわえられないだろうなぁ…。
あのドラねこポイントって、代々木公園ですかね?
ドラねこさかしに、代々木公園に行ってみようかなぁ〜(^0^/
投稿: まや | 2005.08.09 15:55