環境物理学
「熱力学第二法則から、環境のエネルギーの収支を講義する」
環境物理学の面接授業は、まずはエネルギー保存則の説明から…。
物理が苦手なあたしは、よくわかんないからちょりっとブルーになりつつ聞いてたら…、
「こんなことは、中学校の理科でやることですが、一応説明すると…」
いちいちこんなことを言いつつ説明するんですよぉ(むす)。
頭悪くてゴメンなさい。
そんなこともわからずに、受講してゴメンなさい…
っていうか、こんなパーなのに「自然の理解」卒業しちゃってゴメンなさい(>△<)
…なんて…ちょりっとやさぐれつつも、黒板の式とか見てたら、意識が遠くなって…
うつらうつら…
はっ!
いけない、いけない…っ
うとうとしてしまったわっっ
ぐお〜〜っっ
回りを見回せば、すでに生徒数名が撃沈してたり…。
やっぱり物理って、気が遠くなるぅぅぅ〜〜(><)
原理の後は地球全体のエネルギー収支ということで、気象関係を!
コリオリ力による偏西風や季節風など、「地球科学」よりの講義は楽しかったり☆
やっぱり具体的な例になると、おもしろいですにゃ〜♪
あしたは地球温暖化や、生態系における物質循環のエネルギー収支。
廃棄物問題などの講義が予定されてるそう…。
なるべくいねむりしないように、今晩はぐっすりねなくてわ…zzZZ
| 固定リンク
「奥さまは大学院生4+平成19年度」カテゴリの記事
- 「地球環境科学」試験勉強中!(2008.01.24)
- 古代エジプト美術から見る猫崇拝(2007.12.11)
- 実験基礎有機化学(2007.11.18)
- 初めての生物学実験(2007.11.11)
- 平成19年度1学期☆成績発表(2007.09.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント