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2007.09.01

Nippon2007 3日目 おたくと萌えとSFと

昨日は画材屋さんでプリントするための画材をげっとして、ごはんを食べて帰宅したら、あたしはそのまま床にばったりと倒れたらしい…(てへ)
夜中3時に、玄関が開く音で目覚めると、久々に帰ってきた葉月カントク@だ〜りん。

「土日はどーにか休みをとったぞぉ〜〜」

ふらふらしながら、真夜中のポストカード印刷。
ほんのちょりっとだけ仮眠して…、「大魔猫(だいまにゃん)」Tシャツをさっそうとまとう(笑)

葉月カントク、ワールドコンについに参上〜〜!!

070901hadzuki

SF大会ということで、メイドとかゴスロリってちがうよな〜…なんて思っていたけど、会場内はハルヒを初め、萌え系コスプレも多くて、なんだかなんでもOKな雰囲気。
きょうはゴスロリ服を持参で、ファンジンアレイすぐそばの更衣室で着替えようとしたら…、

ゴジラなどのイラストで有名な開田裕治さんの奥様、開田あやさんが女神さまに変身されている最中ではありませんか!?☆キラーーン
コスプレの歴史にも興味があったので、11時からは「文学とコスプレカルチャーのあいだ3 J,N」に参加。
開田さんをはじめコスプレに縁のあるパネリストの自己紹介とそしてその後に英訳が。
なぜだか日本語で話してないことまで英訳されて、とてもおもしろい(^^
1時間枠はあっという間で、パネリストの自己紹介で時間は終了〜。
本題の文学とコスプレの話は、次回になるらしいです〜(笑)

070901bangコスプレ企画のパネリストとしても参加されていた、蛮ちゃんこと一本木蛮さんは、環 望さんと合体でブースを出展していて、今回ファンジンアレイでなんとおとなりだったんですぅ〜 (>▽<)
セクシーなラムちゃんコスなシールも、交換していただき、しかも同人誌にサインまでしていただき大感激ぃぃ☆

お昼をつまんだり、自ブースに戻ろうとふらふらしてたら、外国人の方に写真を撮らせてほしいと声をかけられる…。
え? こんなハンパなゴスロリでいいんですかぃ?…なんて思いつつもスマイルでポーズを。
その後も、何度も何度も撮影をたのまれて、なんだかびっくりぃ〜☆
ゴスロリって、外国人のみなさまにはそんなにめずらしいものなのでしょうか?

スペースに戻ると、葉月カントクが「外国人担当はまやタン」とか行って、お昼に行ってしまう。
猫映ブースは相変わらずの大盛況。
そんな中、佐伯あきおさんのお姿を発見♪
うれしくって、思わず話しこむのであった。

あきおさんは、あたしが10数年前に某ジャンルの同人誌を読み始めた頃に、キャラがしゅてきvvVVで同人誌にハマるきっかけに…。
そして、ちがうジャンルでもやっぱり気になるキャラが一緒でしゅてきしゅてきぃ〜(はあと)、ひそかにずっとファンだったり…。
ここ数年は猫まんが関係で、コミケ会場でごあいさつ程度にお話させていただくことはあっても、コミケはおたがいに忙しく、なかなかゆっくりお話する機会がなかったので、今回ゆっくりお話できてなんだかとっても感激ぃぃ(はあと)

そして14時、あたしはふたたび「おたくスタディーズ J」の企画に参加するため、自ブースを後に(ぐふ)
萌えとは何か? オタクとは何か?
精神医学や社会学、そして漫画界の歴史をひもときながら、各分野の方がまずは10分で持論を語る。

精神科医の斎藤 環さんいわく、子供の頃にふれた印象深い作品が、オトナになってからの萌えに影響を及ぼす。例えば子供の頃オヤジが出てくる作品ばっかり見ていると、オヤジ萌えになる(^o^*
これをイニシエーションと定義する…なんて内容はとても興味深くて、オタク研究も立派な学問分野なんだなぁ…なんてしみじみ。

そしてパネリストのディスカッションが始まり、美少女しか出てこないまんがってどうよ? っていう話や、なぜ女性が描く男性はとんがっているのか?ささると痛そう…、なんて話で会場は笑いに包まれ、最後はサルまんで有名な竹熊健太郎さんの名言が。

オタクは社会的に差別されている。
SF者ももっと差別されるべきだ!

このセリフは会場内大爆笑で、オタク研究なのかおもしろい話なのかよくわからないまま、時間切れになったのであった(笑)。

2時間も企画に参加してしまったので、ちょりっと気になりつつ自ブースに戻ってみたら、お客さんがいっぱいで葉月カントクはフル回転。
さっそくヘルプに入り、日本人の方、外国人の方にたくさん手にとっていただき大感激☆
ポストカードは昨夜プリントしたにも関わらす、またもや何種類か売り切れになり、ポスターも売り切れ続出にぃ!

ちょりっとして、だいぶお客さんが落ち着いた頃…、お父様と娘さんの2人連れが猫映ポストカードを手にとってくださっている…。
ふと見ると、なんとお父様は、SF小説の表紙のイラストなどで有名な、横山えいじさんではないですか!?
そして娘さんのかのたんは、小学生の時から日記を書いていて、あたしってばひっそりとファンで、かのたんの着物姿とかお絵描きとかをWebで見ては、かわゆいなぁ〜…なんて思っていたんですぅ…。

目の前のかのたんは、りりしい剣士スタイルな女子高生。
ああ…、あのかのたんがこんなに立派になられて…(; ;)
勇気を出して、声をかけてみる…。

大変失礼ですが、かのたんですか?

かのたん、なんで知ってるのぉぉ〜〜?? なんて驚きつつも、ちょりっと楽しい会話をした後に、猫映ポストカードを買ってくださったのでした…。

ワールドコンでは名前と出身地が見えるよう、日本語と英語表記のバッチを首からぶら下げるのが鉄則。
その他にも、ファンジンアレイを徘徊している、作家や評論家、監督、アーティストの方々も多数目撃!
まさか会えるなんて思ってもみない方々が、そのへんを歩いているなんて、恐るべき☆ワールドコン!

そんなこんなで、あっと言う間にファンジンアレイはクローズの18時。
これからメインホールでは、ワールドコン参加者の投票によって決定する、SF作品に対して与えられる「ヒューゴー賞」の受賞式が。
見たい気持ちはやまやまなんだけど、おなかはぺこぺこだしぃ、葉月カントクは数日あんまりねてなくて、かなりグロッキーな状態。

明日で猫映の販売も最終日。
早めにおうちに帰って、明日の準備をがんばるぞぉ〜〜☆


Nippon2007 4日目 ゴスロリは日本発? につづく!

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