カテゴリー「cinema☆ぱらだいす3+06/01-」の記事

2007.08.04

ネイネイ! ホウホウ! 俺、誕生!

だ〜りんがいきなりきょうは休めるとのこと。
「電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ! ホウホウ! 香港大決戦」
「映画版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」
本日初日2本立てを観に行くことに!

こんなことなら、電王の舞台挨拶のチケットをげっとすればよかったぁ〜(><)

以下、ネタバレ注意!

続きを読む "ネイネイ! ホウホウ! 俺、誕生!"

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2006.10.05

エーゲ海・猫たち楽園の島々

エーゲ海・猫たち楽園の島々
最近、作業中にまったりと流しているDVDは「エーゲ海・猫たち楽園の島々」。

美しいエーゲ海の島の風景の一部になっている猫たちの姿を、全編ハイビジョンで見せてくれます。
お昼ねしてる猫、かわいい姿で遊ぶ子猫、パトロール途中で犬とひと悶着ある猫…。
どの猫にもそれぞれの生活があって、それぞれにたくましく、のんびりと暮らしています。

野良猫大好きなあたしにとっては、ホントに「猫の楽園の島々」だなぁ〜…なんてしみじみ。
日本の都会みたいに、野良猫が迷惑だから処分しろ〜!! とか言い出す住民とかいないのかなぁ?
ギリシャといえば、中世には十字軍が遠征した、キリスト教の歴史的な舞台。
日本は仏教や神道の国で、キリスト教国家よりは好戦的ではないような気がするし、自然や生き物の命を大切にしようという文化がある。
なのに…、なぜ野良猫に対しては厳しい環境なんだろう?…なんて、時々考え込むこともあります。

いつか行ってみたいなぁ〜。。。
青い海と猫が暮らす、ミコノス島、イドラ島、そしてアトランティス伝説の島サントリーニ島。
猫にとっての楽園なら、あたしにとっても楽園なのかもしれない・・・・・・。

そんなことを夢見させてくれる、猫好きにはたまらない映像です。

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2006.08.03

パイレーツ・オブ・日本沈没ウルトラマン

きのうは、いきなりだ〜りんが休暇がとれたので、久々に劇場にロードショーを観にいったなり〜♪
久々のシネコンだし、レディースディでまやは半額だしぃ(笑)、2本いきましたよ☆ 2本!!

まずは「日本沈没」。
見慣れた風景がリアルに沈没している映像が、すっごいこわかったぁ〜(><)
たぶん子供の時に観たら、夢でうなされると思う!
ストーリーは、1973年版よりは、オンナコドモにウケるストーリーになってるような♪
あたしは乙女なので(え?)んもぉ、号泣ですよぉぉぉぉ〜(T T)
1973年版と原作ファンなだ〜りんは、
「これは日本沈没じゃないけど、ま…いいんじゃない」
って言ってた(わは)

ベストキャラは、田所博士の研究所にいる、黒白なデブにゃんで決まり☆ですにゃ!

もう1本は「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 」
相変わらずのキャプテン☆ジャック・スパロウのちょい悪ぶりに、もう興奮しまくりですYO!
コミカルな演技に爆笑しつつも、荒海を航海している気分になれて、とっても楽しい!
しかも、あんな風に終わってしまうとわ〜!!!
パート3が待ち遠しすぎるぅぅ〜(><) ぎゃーーーーっ!

どちらも公開中の作品なので、あまりネタバレにならないようにかいたつもりですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 」はエンドロールが始まっても、最後まで席をたたないように☆

03hanahuda今回は、みなとみらいのマイカルシネマで2本みつつ、のんびりおデート(はあと)。
映画の間がちょりっと開いたので、ワールドポーターズ内のレトロな雑貨が並ぶ「ハイカラ横町」へ。
いつもは安い「なめねこカード」とかひいて遊んでたけど、今回はウルトラマンな花札を見つけちゃいましたよぉぉ〜(>▽<)
それぞれの怪獣キャラが、ちゃんと背景をいかして花札におさまっていて、かなり感激しつつも即買い☆
ジャミラが雨に濡れて泣いてる姿を見て、あたしも涙がこみあげてきたよぉぉ〜 (TT)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

花めくりウルトラマン☆和風アート 花札
←ここに、ちょりっと花札の紹介があるから見てぇ〜(きゃ)
花めくりウルトラマン☆和風アート 花札

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2006.03.06

アカデミーな伝記映画

きょうはハリウッドの祭典、アカデミー賞受賞式だぁぁーーー☆
グラミー賞の時は、インフルエンザでねこんでいたので、おうちで生中継をみれたんだけど、本来なら出勤な平日の朝 ・・・。
でも、休暇届けを出してしまったのでしたぁ〜(でへでへ)
受賞作は、来年の今ごろ、WOWOWとかで観れるかぴら〜??

そんなわけで、昨年のアカデミー受賞作2本の感想で〜す!


Ray / レイRay / レイ / Ray


2004年 アメリカ

監督 : テイラー・ハックフォード

出演 : ジェイミー・フォックス

   ケリー・ワシントン

   レジーナ・キング

ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイ。視力は失いながらも独自のソウルミュージックで成功するが…。

ご存知、レイ・チャールスの伝記映画。

聞き覚えのある名曲たちに、こんな背景があったなんて、なんだか感慨深い。

そしてジェイミー・フォックスの名演技! ホントにレイ・チャールスみたい〜♪

栄光の影に見え隠れする心の闇も、なんだか切ない。。。

名曲「我が心のジョージア」なエンディングでは、思わずうるうるしちゃいましたよぉぉ〜(ToT)

★★★★

 

アビエイター / The Aviator 2004年 アメリカ・日本

アメリカでは有名らしい、ハワード・ヒューズ。(知らないち)

映画を撮ったり飛行機で空をとんだり事業をしたり…。

なんだよぉ、成金にぃちゃんの道楽映画かYO! 感情移入できねぇ〜…なんて思っていたら、強迫神経症な描写…すごいです!

レオナルド・ディカプリオの熱演も、光ってましたぁ〜☆

それになんといっても大迫力の飛行機シーン! 劇場で観たらすごかっただろうにゃ〜(^^

キャサリーン・ヘプバーン役のケイト・ブランシェットも、かなりそっくりだったらしい。(よく知らないち)

せっかくの伝記映画だから、主人公や事業のこと、その後の人生なんかも最後にちょりっと紹介してほしかったかも。

★★★★

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2006.02.26

エイリアンVS. プレデター

最近WOWOWで見た映画の感想でぇ〜す♪

エイリアンVS.プレデター
エイリアンVS.プレデター
/ AVP: ALIEN VS. PREDATOR


2004年 アメリカ ドイツ カナダ チェコ イギリス

監督 : ポール・W・S・アンダーソン

出演 : エイリアン

   プレデター

   ランス・ヘンリクセン

南極で不可思議なピラミッドが。そこでプレデターとエイリアンの壮絶な戦いが続いていた!(ホントかよ)

今までのエイリアンやプレデターは、なかなか実態が見えない恐怖でストーリーが進んでいたような気がするけど、なんだか思いっきし見えてます! この映画では!

特にエイリアン、全然こわくありません! むしろかわいいほどだぁーーーっっ(ぎゃー)

ホラーとしてはどうかと思うけど、B級映画としてはツッコミどころ満載で、かなり笑えます! 特にプレデター兄貴がぁぁぁ〜っ(ぷ)

しか〜し! エイリアンとプレデターのあの決着のつき方にはかな〜り不満!

エイリアンのビショップが出ているのはちょりっとにんまりだけど、正直、人間キャラなんてどおでもいいので、もっとがっつり戦ってほしかったよぉぉぉん☆

特にあみあみエイリアンとクイーンには、もっともっと活躍してほしかったぁ〜!

★★★☆☆

 

デビルマン / DEVILMAN 2004年 日本

ご存知、永井豪原作の壮大なまんがを映画化した作品。

途中、何度も観るのをやめちゃおっかなぁ…なんて思ったけど、なんといっても原作は大ファンなので、なんとか最後まで鑑賞。

CGの映像など、見応えのあるシーンもあるけど、全体としてのまとまりがないので世界観に入っていけません。

それになんといっても、主役級の役者さんの演技には苦笑いするしか…(汗)

☆☆☆☆

 

ミクロの決死圏 / Fantastic Voyage 1966年 アメリカ

手術不可能な脳内出血患者を救うべく、人間をミクロ化し内部から治療しようと、人体旅行にボン・ボヤージュ☆

とても古い映画なので、人間がミクロ化するとことか見せ方が地味だなぁ…なんて感じるところもあったけど、人体内の映像はどきどき☆わくわく♪

まさにファンタスティックな船旅チブン!

それに抗体や白血球におそわれたりなんかしちゃって、なんだかとってもスペクタクル☆

血漿内をダイビングするとこなんか、血漿と海の成分はほとんど同じで、やはり生物は海から誕生したんだにゃ〜…しみじみ…なんて思ってみたり♪

できれば次作は、にゃんこの体内を映画で旅したいにゃ〜☆

★★★★

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2006.02.10

2046とか102とか

インフルエンザで自宅療養なのをいいことに、「妖怪大戦争」のDVDとか見まくってますぅ〜vvVV

きのうのグラミー賞授賞式も、リアルタイムで観れて、らっき〜☆

あと最近テレビで観た、映画の感想とか、メモメモしとこ〜っと☆

ウォン・カーウァイ スペシャルコレクション / 『2046』<=>『in the Mood for Love 〜花様年華』
2046
/ 2046


2004年 香港 中国 ドイツ フランス

監督 : ウォン・カーウァイ

出演 : トニー・レオン

   チャン・ツィイー

   コン・リー

   フェイ・ウォン

   木村拓哉

1960年代の香港、作家のチャウ(トニー・レオン)は、女性と刹那的な関係を繰り返しながらも、ある近未来SF小説『2046』を書き始めていく。

韓流ドラマにはまるきしうといけど、香港映画は大好きなあたし。

ウォン・カーウァイ監督の独特のけだるい映像美は大好きで、このお話の元になっている「花様年華」は観ました。

たばこの煙がもくもくしているけだるい雰囲気と、マギー・チャンのチャイナドレスがステキだったぁ。。

ルルたんがでてくる「欲望の翼」も観ました。この作品とこの2作は、つながった世界観なんですね〜。

なんだか感慨深くて、そして切ない。

そしてなんといっても、大好きな主役のトニー・レオン。ダンディです。最高です。トニーが出てるだけでもう満足ぅぅぅ(>▽<)

そんな色眼鏡全開でのぞんだ作品ですが、正直ストーリーがよくわかりましぇん。。。

ウォン・カーウァイ監督の作品は雰囲気にひたればいいんだぁぁぁっ、と思えればそれでいいのかもしれにゃいけど
やっぱり消化不良気味かもぉぉ〜!

あんどキムタクに関しては、とりあえずノーコメントで(^^;;;

★★★☆☆

 

102 / 102 Dalmatians 2000年 アメリカ

ダルメシアンなワンちゃんたちの大活躍☆

なハズなのに、あんまりワンちゃんが活躍した印象が残らなかった。そんな映画。

悪女クロエラの吹き替えの山田邦子の声が気になって、集中できなかったのも原因かぴら?

でもブチなしワンコの、オッドちゃんはかわうかったぁ〜(^0^

★★☆☆☆

 

スチュアート・リトル / Stuart Little 1999年 アメリカ

孤児院で暮らしていたネズミ、スチュアートが優しい人間のリトル夫妻に引き取られる。

おうちには飼い猫のスノーベル、なのにネズミのスチュアートは息子として招き入れられる。

なんでネコはペットで、ネズミは家族なのぉ?

とりあえずネズミのスチュアートはどうでもいいけど(笑)ネコのスノーベルが意地悪でよい♪

そして凶悪な野良猫軍団。ネコとネズミの間にも確執はあるけど、どうやら飼い猫と野良猫に確執があるらしくて、みんなでツルんでいるけども、結局は個人主義なネコちゃんたちのキャラクターが痛快でしたぁ(^0^

ネコちゃんたちが活躍するシーンだけでも、繰り返し観て見たいかもぉ…なんて思ってしまう作品。

期待してなかった分、意外と楽しめちゃいましたぁ(^0^

2作目もテレビでON AIRされたら、チェックしなくてわ〜。

★★★★

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2006.01.14

アレキサンダー

前回の「トロイ」に続き、なんだか最近史劇スペクタル(?)づいてるあたし。
きょうはWOWOW放映の、アレキサンダーを観たじょーー!!

アレキサンダー 通常版アレキサンダー / ALEXANDER

2004年 アメリカ イギリス ドイツ オランダ
監督 : オリバー・ストーン
出演 : コリン・ファレル
   アンジェリーナ・ジョリー
   ヴァル・キルマー
   ジャレッド・レト
   ゲイリー・ストレッチ

紀元前356年、マケドニア(現在のギリシャ)の王の息子として生まれ、20歳で王に即位。32歳で急死するまで東方へ侵攻し続けたアレキサンダーの生涯。

よくも悪くも、オリバー・ストーン監督だなぁ〜なんて。
まず主役のアレキサンダーが魅力的でない! 心の闇とかすごーく描写されています。
戦争のシーンも中盤の「ガウガメラの戦い」は迫力があって、戦場にいるような気分になって高揚したけど、後半のインドでの戦いは、心理的描写が見事で、ああ…やっぱり戦争ってむなしいんだなぁ…なんて思ったり。
結局監督は、アレキサンダーを英雄として描きたいわけではないのかも。
先日に観たばかりの「トロイ」と比較してしまうと、娯楽映画としてはわかりやすいし、ブラピカッコいいので「トロイ」の方が楽しめましたん。
とりあえずインドで最強の象軍団が、カッコよすぎるぅぅぅ〜!!!(ぎゃー☆)

あんどペルシャのハーレムで「ペルシャ猫」が出てきたけど、紀元前365年にすでにペルシャ猫はいるのでしょうか?
紀元前1000年ごろにエジプトでリビアヤマネコが家畜化されて、ねずみ駆除が目的で船に乗せられて世界に広がったらしいけど、実際はどうなのか気になるぅ〜〜!!

★★★☆☆

でも、「トロイ」よりも、オトコ同士の濃ゆい友情がちゃ〜んとかかれていて、カントクぐっじょぶ☆(ぐふっ)

そんなわけで、腐女子のみなさまには、とりあえずおススメさせていただきますぅ〜vvVV (でへっ

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2006.01.02

LORな「TROY」と、SW

お正月チブンで久しぶりに、おうちでのんびりできまちたぁ〜(^w^

WOWOW放映の歴史スペタクル「トロイ」を観たじょ〜〜☆

トロイトロイ / TROY


2004年 アメリカ

監督 : ウォルフガング・ペーターゼン

出演 : ブラッド・ピット

   エリック・バナ

   ショーン・ビーン

   オーランド・ブルーム

   ピーター・オトゥール

伝説的なトロイ戦争を描いた、古代ギリシャの詩人ホメロスの名作「イリアス」を映画化。

スパルタ最強戦士アキレスを中心に、男たちの壮大な戦いを描く!(なんちて)

とりあえずアキレス役の、筋肉ムキムキなブラピはけっこうツボです(どき☆どき)

女神転生とかのRPGにハマった頃に、敵キャラの元ネタに使われたギリシャ神話にもハマったあたし。

原作はうろ覚えだけど、ギリシャの神々が直接出てくるシーンはないみたい〜☆

神話というよりは、男たちの戦いってカンジなのかな?

女性キャラは正直、魅力不足だったような…。アキレスの恋愛要素は、脳内ではなかったことに(ぐふ)

それとトロイの木馬が出てきたシーンは、ちょりっと興奮しちゃったぁ(^0^

アキレスを中心にわかりやすく映像化してあるから、娯楽作としてはとりあえず楽しめました。

★★★★

しか〜し! こうして古代の戦士なコスプレで「ロード・オブ・ザ・リング」(以下LOR)に出ていた俳優さんが登場しちゃうと
「きゃ〜レゴラスー!、ボロミアさまぁ〜〜(泣)←ファン」

すっかり脳内、LORキャラに変換がデフォルトになってしまったあたし〜(おい)

映画の中で「May god be with you(神のご加護を…)」なんて台詞は、

あ…それちが〜う!「May the Force be with you.」でしょ☆(ば〜いスターウォーズ)なんてひとり突っ込み(^^ 

DVDを買って何度も観ているせいか、脳内LORとSWの占有率が高くて、映画に集中できません…。

最後にレゴラスなパリス王子が、弓を持ち出した時は「ぎゃ〜! レゴラスかよぉぉぉ☆」なんて思いつつ、手持ちの「ギリシア・ローマ神話事典」で調べてみたら、ちゃんと原作てもパリスがアキレスに、弓打ってました…

おうちでお仕事しながら、洋画をBGMかわりに流してる時、ユアン・マクレガーがスターウォーズ以外の出演作でしゃべっているのを聞くと、オビワンに聞こえちゃうしぃ…


ああ〜、LORのスペシャル・エクステンデッド・エディションのDVDを、ゆっくり観たいよぉ〜

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